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楠教育株式会社ロゴマーク

KUSUNOKI ORIGINAL

​ONLINE LESSON

​楠教育のオンライン授業

楠教育株式会社ロゴマーク

楠教育のオンライン授業は​以下の3つの力点を中心に設計されています。

第一の力点:「オンライン×個別指導授業システム」

システム

​映像授業でもオンライン家庭教師でもない楠教育オリジナルのオンライン×個別指導!

​映像授業よりも生徒一人ひとりにフィーチャー&オンライン家庭教師よりもお手頃価格でご提供!

Point1 オンライン専用の教育会社

楠教育は創業時点で教室を持ち手元で生徒を集めて指導するという選択をしませんでした。これからの時代、ITと教育の融合は必須です。楠教育はオンラインの指導のみに特化し、オンラインで成績を上げ、子どもたちの未来を実現することだけを考えて商品である授業を開発・改善し続けている教育会社になります。

Point2 個別指導スタイル×オンライン

楠教育の授業は個別指導スタイルを基本としてオンラインに特化させた授業となっております。個別指導スタイルは少子化の中、お子様一人ひとりのことを見てほしいという保護者様のニーズを汲むものとなっております。講師が生徒の顔を見て、しっかり向き合って指導することがテクニカルなこと以上に重要な指導の根幹になります。

Point3 場所と時間を選ばず授業をご提供!

オンラインの強みの一つが授業を受ける場所と時間を選ばないことですが、楠教育のオンライン授業はさらに一歩踏み込んで、365日開校&最長16時間開校を実施しております。通常の学習塾であれば定期休校日が必ずあり、開講時間も夕方から22時程度までとなっておりますが、楠教育はオンライン専用の強みに特化した運営になっております。さらに授業提供の場所についても、学習塾さまの教室との接続、生徒さまの自宅との接続、その他拠点との接続などインターネットが接続できる場所であればどこでもサービスを提供することが可能です!

第二の力点:「教育×ITを実現するハイクオリティ講師群」

講師

​楠教育の理想とする教育は予想できない未来を考え続け指導に反映させる教育です。楠教育の指導陣は教育への情熱や知識技術はもちろん、ITへの造詣、未来への想定などの能力も求められるハイクオリティ講師群です。

Point1 広島大学という特異性

広島大学は旧制師範学校を由来とした国立大学内では東の筑波大学と並ぶ教育学の名門大学です。その特異性は一般の大学とは一線を画しており、他大学には無い高校科目に特化した指導を学ぶ学科が存在したりするほどです。

​楠教育の講師はこの広島大学の講師で100%構成されています。

Point2 2020年代の教育にとって若さは最大の武器

2020年の教育改革はわかりやすく言えば2000年の「ゆとり改革」以上の改革です。このまったく変わってくる教育に対して、その内容を熟知をしていない講師が優秀であり続けられる保証はありません。2020年代の学習塾講師にとっては、大学で新しい教育の研究をしていることが最大の武器になるのです。

さらに楠教育ではITへの造詣を求めらえるため、ITに親しんで育ってきた世代の人材でなければならないのです。

Point3 採用ハードルの高さによる人材の厳選

楠教育の講師採用は非常にハードルを高く設定しております。通常の塾講師であれば、履歴書と面接と簡単な学力チェックで終了ですが、楠教育では書類審査の時点でITツールを使った審査があり、さらに「未来に新しくできる職業を、その理由とともに記述で答えなさい」など単純に頭が良いだけでは通過できない審査を多く設定しております。これを突破した人材がはじめて、楠教育のハイクオリティ講師となれることになります。

Point4 採用後の講師教育

優秀な人材を厳選して集めたとしても、その後の教育のコストをかけなければ優秀さを保つことはできません。楠教育では初期研修後にOJTのみでなく定期的な能力向上研修を実施しております。その内容としては、有名アナウンサーを招いた「オンライン表現講座」であったり、IT企業の方を招いた「ICT教育の未来を考える講座」であったりと、通常の塾講師が体験できない体験を多く体験することでさらなるレベルアップを図っております。

第三の力点:「くすのきカリキュラムシステム」

カリキュラムシステム

個別塾の売りは一人ひとりに合わせた独自カリキュラム。楠教育はこれをさらにシステマティックに進化させたオリジナルカリキュラム設計システムを、指導の核として全生徒に採用しております。

Point1 完全オリジナルカリキュラム設定システム「くすのきカリキュラムシステム」

一般的な個別塾の一人ひとりに合わせた独自カリキュラムとはつまり、教室担当者の経験から来る生徒の指導設計です。楠教育ではこの属人性の高い経験則を完全にシステムに落とし込み、すべての生徒の現状と成長段階を25パターンに分けることに成功しました。この25パターンの組み合わせをカリキュラムとして授業開始時に設定し、目標時点まで自動的に成長パターンを作成し指導に当たります。

Point2 毎回の授業計画は設計されたカリキュラムから自動で決定

大きな流れのカリキュラムだけでなく、毎回の授業計画まで「くすのきカリキュラムシステム」はサポートします。確認テストのレベル感、授業中の解説の仕方、時間配分、宿題の内容に至るまで25パターンすべてに設定があり、それに従って授業をすることを講師はプロフェッショナルとして遂行します。そこまできっちり授業の内容を決めているからこそ、オンラインの画面越しでも授業中生徒のケアに全力を注げるわけです。

Point3 「くすのきカリキュラム」と進路指導の連動

冒頭に記載した通り、事業主様には進路指導や生徒様のモチベーション対策を行っていただくことになりますが、この「くすのきカリキュラム」を用いれば生徒の学習進捗や習熟度の把握は容易です。さらに、進捗に遅れが出た場合でもカリキュラムの修正と授業への反映は素早く対応できるシステムとなっておりますので、面談等で進路変更があり、カリキュラムの修正が発生した場合などでもご心配は不要です。

楠教育のオンライン授業はすべて、これらの3つの力点にすべて注力した状態で提供させていただきます。もちろんこちらに書けないノウハウや採用システムもございますので、詳しくはお気軽にお問合せくださいませ。

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